生活者ネットワークの議席を増やそう!

間もなく統一地方選の後半戦がスタートします。東京生活者ネットワークは、41人の女性予定候補者を擁立しそれぞれの地域で挑戦していきます。「ひとりにしない子育て・介護」この言葉をスローガンに掲げ、子ども・高齢者・障がい者など共に支え合分かち合う地域共生社会をめざします。

高岡じゅん子区議会議員は、2期8年の活動をしてきました。子ども達と生き物や水辺の調査活動、福祉保健委員会に所属しながら、環境福祉優先のまちづくりを提案してきています。

田中みち子区議会議員は、1期4年の活動をしてきました。児童虐待やいじめの問題、女性の性暴力や犯罪被害者支援などあらゆる人の人権が尊重される社会をめざします。

金井えり子は、政策委員として現職区議会議員とともに、調査活動や学習会に参加しながら、「食の安全」「原発に頼らないエネルギー政策を実現するため」都民投票条例を制定できるよう署名活動にも積極的に参加してきました。世田谷区議会の中で、生活者ネットワークの議席を増やし、生活者の声を女性の声を区政に届けます。

議員を長く務め議員特権を自分のために使うのではなく、市民のために使い、市民のみなさんとともに政治を変えていきます。どうぞよろしくお願いいたします。