「石原元知事が豊洲移転を指示!?百条委員会の質疑から」

2017年3月13日 14時32分 | カテゴリー: 活動報告

3月11日、都議会の百条委員会が始まり、証人として元副知事、元市場長などが喚問されました。

まず、中央卸売市場の市場長だった大矢さんは、移転の経緯に関して

「石原元知事が就任した時は、築地の再整備についての考え方が強かったが、有明北、豊洲、晴海など複数の候補地があがり、総合的に判断して、豊洲に移転することが適切と判断した」とし、石原元知事に進言したと発言しました。

この事によって、記者会見で、石原さんが「知事に就任した時に、豊洲移転は、既定路線だと福永副知事(当時)から聞いた」というのは、否定されたことになります。

百条委員会で小松久子議員が質疑

百条委員会で小松久子議員が質疑

 

また、東京ガスとの交渉については、浜渦元副知事が、強い言葉で、売却の判断を迫ったとも取れる記述があることが判明し、各委員そのことが質されましたが、東京ガス側は、「全く知らない資料」などと延べています。この事は、今後の浜渦元副知事の証人喚問の時にも質される事だと思います。

 

都議会生活者ネットワークは、小松久子議員が代表して質問に立ちました。百条委員会小松議員質疑

毎日遅くまで資料を調べたり、都議団で意見交換をおこなったりして、百条委員会にのぞんでいます。来週は、いよいよ浜渦元副知事(19日)石原元知事(20日)からの証人喚問が行われます。