9日間の選挙戦が終わり、市民の皆さんの応援で当選することが出来ました。
世田谷では、民主党公認の3人が1位から3位まで占め、東京全体でも第1党になり躍進しました。衆議院選挙の前哨戦と位置づけられ、有権者の目は国政へと注がれる中で、都政はもっと生活の課題を解決するために、今の石原都政に対してどのような姿勢をとってきたのか、そこに注目して判断して欲しいと強くアピールしました。
世田谷では、議席を守ることが出来ましたが、残念ながら東京全体では、選挙前の4議席を確保することができませんでした。
これからの都政運営がどのように変わるのか。多くの都民が注目している中、地域政党「生活者ネットワーク」に期待していてくれる市民の皆さん応えることができるよう、全力で取組んでいきます。