「都政と区政を連携するために」

第3回定例会が終わり地域で議会の報告会を行いました。この日は、突然の雨と雷で、駅やバス停で足止めになった人たちもおり、大変な日に「都政、区政の報告会」になりましたが、わざわざ遠くから出掛けて来てくれた方もいて、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

今の都政の関心ごとは、「新国立競技場の建設」のようですが、莫大な建設費をかけて奇抜なデザインにするよりも身の丈にあった競技施設を設計し、建設していくことを多くの都民は、望んでいます。生活者ネットワークは、負の遺産にしないために、設計の見直しを国に求めるよう知事に求めてきました。

今回国が設計を見直し、白紙撤回したことは、一歩前進ですが、周辺の環境に配慮し、コスト削減を行い、多くの国民から納得してもらえるデザインや内容にしていく必要があると思います。

 

 

 

都政報告と同時に、はじめて議会質問にたった田中みち子区議会議員からは、「児童虐待の問題」「世田谷清掃工場の操業停止」などについて報告がありました。児童虐待の問題は、議会質問をする前に、世田谷にある児童相談所を訪れ、世田谷の状況など確認するとともに、世田谷清掃工場については、前区議会議員の植田靖子さんと現場を訪れ、情報を収集しました。このような情報交換を行い、都政と区政を連携しながら市民の生活に立った政策提案を行っていくことを目指して生きたいと思います。