「新銀行東京の経営統合が発表されて」

 ~最終日の議会討論から~

 

第2回定例会の最終日、今議会に上程された議案についての各会派の討論が行われ、私は、都議会生活者ネットワークを代表して、討論にたちました。

新銀行東京は、石原都政の負の遺産と言われ、この間どのように処理するのか、課題となってきました。今回、新銀行東京と東京TYフィナンシャルグループが経営統合されることになりましたが、追加出資した400億円は、回収できるかどうか不透明です。

2005年、1000億円を出資し設立したにもかかわらず、わずか3年で経営危機に陥ったのは、1日1億円をドブに捨てたようなものです。

 

生活者ネットワークは、設立時点から一貫して反対し、400億円追加出資にも反対してきました。すでに、1400億円の税金がつぎ込まれており、今後の教訓にするためにも、これまでの経緯と失敗の責任をきちんと明らかにすることを求めました。